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【1.5時間Expert*令和版2023】office365で学ぶExcelの教科書④

【1.5時間Expert*令和版2023】office365で学ぶExcelの教科書④

Excelでできることをもっと増やしたい。そんな気持ちに応えます。 本作品は、教科書シリーズの4作目。1ー4作目までを通して、MOS試験のExpert試験相当のスキルを身に付けることができるように設計されています。 その中でも、本コースでは、次のようなスキルを高めることができます。   ◎数式のトラブルシューティングを行う 参照元、参照先をトレースする ウォッチウィンドウを使ってセルや数式をウォッチする エラーチェック ルールを使って数式をチェックする 数式を検証する  簡単なマクロを作成する、変更する 簡単なマクロを記録する 簡単なマクロに名前を付ける 簡単なマクロを編集する ◎高度な機能を使用したグラフを作成する、変更する 2軸グラフを作成する、変更する 箱ひげ図、組み合わせ、ファンネル、ヒストグラム、サン バースト、ウォーターフォールなどの グラフを作成する、 変更する ◎ピボットテーブルを作成する、変更する ピボットテーブルを作成する  フィールドの選択項目とオプションを変更する スライサーを作成する ピボットテーブルのデータをグループ化する 集計フィールドを追加する 値フィールドの設定を行う データを書式設定する ✓ ◎ピボットグラフを作成する、変更する ピボットグラフを作成する 既存のピボットグラフのオプションを操作する ピボットグラフにスタイルを適用する ピボットグラフを使ってドリルダウン分析する MOS試験Expertクラス相当のスキルを身に付けることで、仕事の幅がグンと広がります。専門的に分析する業務、マクロやピボットテーブルを使い倒すような業務で武器にするには一層の修練が必要ですが、マクロやピボットテーブルの入り口まで確実にたどり着くことのできる教科書シリーズとなっています。

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令和版Excel365Appsの教科書②

令和版Excel365Appsの教科書②

月額課金タイプのOffice365。Copilotの投入が待ち遠しいですね。 Office2019やOffice2021との違いは、日々改善されたバージョンが使えるというところ。 そんなExcelも、学生時代に勉強していないまま社会人になる方もまだまだ多いのが事実。 Microsoftの調査によると、実に多くの人はExcelのできることの20%ほどしか使えておらず、眠れるままにしているのだとか。 20%をどうみるか?? 「使いこなしている!!」という人が確かにいる一方で、もしかしたら、社会人スキルの「普通」に辿り着くのはそう遠くない未来なのかもしれません。もしかしたら、自分はすでに普通の域を超えているかもしれません。 本書では、最新版のMOS試験一般レベルの出題範囲をもとに、1つひとつのスキルを詳しく、実務で使えるような目線で理解できるように意識して作成されました。 本書で学べるのは以下のことです。 ●テーブルとテーブルのデータの管理  テーブルを作成する、書式設定する  セル範囲からExcelのテーブルを作成する  テーブルにスタイルを適用する  テーブルをセル範囲に変換する  テーブルを変更する テーブルに行や列を追加する、削除する  テーブル スタイルのオプションを設定する  集計行を挿入する、設定する  テーブルのデータをフィルターする、並べ替える レコードをフィルターする  複数の列でデータを並べ替える ●数式や関数を使用した演算の実行  参照を追加する   セルの相対参照、絶対参照、複合参照を追加する   数式の中で構造化参照を使用する   数式の中で名前付き範囲やテーブル名を参照する  データを計算する、加工する   AVERAGE()、MAX()、MIN()、SUM()関数を使用して計算を行う   COUNT()、COUNTA()、COUNTBLANK()関数を使用してセルの数を数える   IF()関数を使用して条件付きの計算を実行する   SORT()関数を使用してデータを並べ替える   UNIQUE()関数を使用して一意の値を返す  文字列を変更する、書式設定する   RIGHT()、LEFT()、MID()関数を使用して文字の書式を設定する   UPPER()、LOWER()、LEN()関数を使用して文字の書式を設定する   CONCAT()、TEXT JOIN()関数を使用して文字の書式を設定する ●グラフの管理   グラフを作成する    グラフを作成する    グラフシートを作成する   グラフを変更する    グラフにデータの範囲(系列)を追加する    ソースデータの行と列を切り替える    グラフの要素を追加する、変更する   グラフの書式設定する    グラフのレイアウトを適用する    グラフのスタイルを適用する    アクセシビリティ向上のため、グラフに代替テキストを追加する

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GoogleカレンダーとAndroidの最強自動化アプリMacroDroidを使った自動タイムログマクロの0からの作り方

GoogleカレンダーとAndroidの最強自動化アプリMacroDroidを使った自動タイムログマクロの0からの作り方

MacroDroid(マクロドロイド)を使ったワンタップで記録できるタイムログを使って生産性を改善します 時間想起の誤りを正す方法として現時点で最も効果が高いのが「タイムログ」です。 自分が何時から何時に何をしたかを記録し振り返ることで時間の使い方を改善していく手法ですが、そのメインの効果は過去の記録から、これからの作業時間の見積もりを正確にする(=時間想起の誤りを正す)ことです。 しかし、いちいち記録していくなんて面倒くさいという方が大半だと思います。そこでMacroDroidというAndroid限定のスマホ自動化アプリとGoogleカレンダーを使ったワンタップで記録できるタイムログマクロの作り方を本動画で紹介していきます。 参考 YOUR TIME ユア・タイム 4063の科学データで導き出した、あなたの人生を変える最後の時間術 鈴木 祐 (パレオな男)著

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Excelショートカットキー時短術 100種類以上のショートカットを実際に手を動かして学ぶ

Excelショートカットキー時短術 100種類以上のショートカットを実際に手を動かして学ぶ

▼Excel操作でこんなお悩みはありませんか? ・「エクセル操作に時間がかかりすぎる」 ・「パソコン作業が速い同僚が羨ましい」 ・「自分もマウスではなくキーボードを使ってスマートに仕事をこなしたい」 ▼こんなお悩みを解決するショートカットキー講座です。 ・100種類以上のショートカットキー ・実際に手を動かしながら覚える実践ファイル付き ・丸暗記に頼らない画期的な覚え方 ▼100種類以上のショートカットキーを学習します ・1章.ウィンドウの操作のショートカット ・2章.セルの移動のショートカット ・3章.セルの選択のショートカット ・4章.コピペのショートカット ・5章.入力・削除のショートカット ・6章.行列の操作のショートカット ・7章.書式のショートカット ・8章.数式のショートカット ・9章.集計のショートカット ・10章.印刷のショートカット ・11章.その他のショートカット

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【ChatGPT演習・プロンプト実例付き】文系人材のための対話型生成AI活用スキル習得コース【初級編・初心者向け】

【ChatGPT演習・プロンプト実例付き】文系人材のための対話型生成AI活用スキル習得コース【初級編・初心者向け】

【追加・更新したコンテンツ】 2024年9月 STEP4  「プロンプトの基礎とよりよい生成結果を得るコツ」を追加しました 2024年9月 STEP3にあった演習を見直し、STEP4  「プロンプト演習」として更新しました 2024年9月 STEP3〜STEP5の構成を見直しました 2024年5月 STEP3  「主要生成AIサービス 基本情報と比較」を更新しました 2024年4月 STEP1 「演習」の内容を更新しました 2024年3月 STEP3 「Copilot (旧Bing Chat)」「Gemini (旧Bard)」使い方・ 最新デモを更新しました 2024年3月 STEP2  「AIを使うリスク」を内容を大幅に見直して更新しました 2024年1月  STEP3  「主要生成AIサービス 基本情報と比較」を更新、小テストを追加しました 【本講座について】 対話型生成AIを使うことは必須ビジネススキルになる日が近づいています。 技術及びサービスの進化により、AIは技術を持った人だけでなく誰でも使いこなせる環境が整っています。 この講座は極力難しい言葉や専門用語を使わず、AIに触れたことがない人でも分かりやすく、最終的には自分の言葉で人に伝えられるくらい理解しやすいコンテンツになることを心がけました。 前半ではAI時代を生き抜く心構え、中盤ではAI業界や生成AIの仕組みをさくっと知ることができる座学、後半ではChatGPT・Copilot (旧Bing Chat)・Gemini (旧Bard)の対話型生成AIの基本情報・比較・デモ、ビジネスシーンでの実例を紹介します。 2024年5月のChatGPT大幅アップデートを反映し、最新のGPT-4oの情報も追加しています。 実演するプロンプト(AIへの指示文・依頼文)は一覧化されたものがエクセルでダウンロード可能です。 この講座で一緒にAIリスキリングを始めましょう!

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【入門ChatGPT】生成系AIを仲間に

【入門ChatGPT】生成系AIを仲間に,WordExcelPowerPoint&ヒロタ式RPA風プロンプト

***update情報** 2024.08月アップデート:GPTの”T”とGPT進化の歴史を追加しました。ChatGPT4-oやChatGPT4o-miniまでの歴史年表を収録。2024.1.11おかげさまでベストセラー講座に認定されました。googleが2023年12月に公開したGemini(じぇみに)を超える精度を出したMedPrompt+(メドプロンプト)という手法について解説、実務上の活用方法の視点についても紹介した動画を追記しました。 2023.09.21追記 有料版Chat GPTのデータベースが更新され、2022年1月までになりました。(現時点では無料版Chat GPT3.5は従来通り2021年9月までです。)→2023.11.17時点、2023年4月までのライブラリに更新されています。 講座内で有料版のデータベースについて2021年9月とあった場合は、こちらをもって訂正・更新とさせてください。 **紹介文** 生成系AIの代表格ChatGPT。みなさんも耳にしたことがあるのではないでしょうか。プロンプト(指示文)と呼ばれるものも、書いてみたり、書店で眺めてみたりとなさっていることと思います。 しかし、 生成系AIは来たことあるけど、AIのこと良く知らないな。 Copilot,Bing似ている言葉があって頭が混乱・・・。 結局、生成系AIは何がすごいの? 生成系AIにマクロを書いてもらえるんだよね。スライドも勝手に作ってくれるんだよね? こんな声も聞こえてきます。また、生成系AIのことは詳しくても、これまでのAIとの違いをうまく説明できない、自然言語処理技術についてきちんとした説明がなされていない。 そんな基本のところが抜け落ちて、Chat GPTの話ばかり先行していることにも違和感を持っていました。 確かに、Chat GPTの登場により働き方は大きく変わります。また、googleもBard(詩人)を発表するなど、生成系AIがどんどん登場している状況です。正しく扱えることは、これまでの車社会の到来、インターネットの登場といったとても大きなインパクトを迎えていることでしょう。 そこで、この講座では、次の4つにポイントを当てました。 AIの歴史から、現代の生成系AIの登場までを扱うこと Chat GPT、Copilot新しいBingなど関連用語との違いが分かるようにすること プロンプトを作るときの手がかりを呈示すること プロンプトで、生成した先にある、操作スキルまで触れていくこと とくに、「Chat GPT、そのあとで」のところへのアンテナを高くし、講座作成に努めました。あまりに多くの内容量を2時間で納めたいという想いがあり、操作スキルの紹介が少し少なくなってしまいましたが、「Chat GPTからWord、Excel、PowerPointへの動作環境の移行」は紹介していけたと思っています。 プロンプトについては、プロンプト(ChatGPTに話す命令文・指示文)の型を複数取り扱い、初めからある程度確度(確からしさ)の高い指示をChatGPTに与えることで、こちらの欲しいもの(wants)に早いうちにたどり着くことを狙いとし、受講生のさまざまな文脈に応用できそうな形で、「ヒロタ式RPA風プロンプト」にまとめました。 R:Role Set(役割を決め) P:Purpose(目的を明示して、) A:Ask(細かい要求に応えてもらう) という3段構成でまとめ、どうしてその文言を書き加えたのかプロンプト解説を交えて紹介しております。 プロンプト解説を通じ、受講生のみなさまの個別の文脈で活用してくださいますと幸いです。 ■講座概要 ◆「AIの歴史の概観」 最初のメインセクションでは、「ChatGPTとは何ものなのか」について、AIの歴史を紐解きながら解説をしています。 AIの進化の歴史をたどることで、それまでのAIとの違い、生成系とはどういうことなのか、ChatGPTが得意なことは何なのかを知ることができます。 ・なんだかよくわからないから不安だ。 ・ChatGPTの使い方だけ説明されても、いまいちピンとこない。 そうした声にあるのは、「AIに対する漠然とした理解が根っこにあるからではないか?」と考えました。 そこで、こうしたAIの概観を知ることは、落ち着いた気持ちでChatGPTと向き合うことができるのではないかと考え、CDLE(Community of Deep Learning Evangelist)の一員でもある筆者が、講座の入り口として概要が掴めるような内容にまとめています。 ◆ChatGPTの概要 ChatGPTにまつわるセクションでは、早々に問題視されているChatGPTが勝手に学習データとして扱うというプライバシーや機密情報の取得についても、学習データとして取り扱わない設定を取り上げ、受講生の意思で学習データとして収集されないようにしたうえで学習や演習を続けられるように配慮しました。ChatGPTとcopilot,Beingとの違い、ChatGPT3.5と4の違い、「トークン」という用語の考え方などを取り上げ、ChaTGPTとはどういうものなのかについて先のセクションよりも深く知れる内容になっています。 ◆Word編(手元環境で実装できるマクロのソースとChat GPTとのマクロソース生成対話全容pdfをプレゼント) Word編では、展示会案内の作成をテーマに文書生成系の事例を扱いました。生成したあとにWordに移動し、実際に配布できそうなところまで仕上げていっています。また、アウトラインによるPowerPointのスライド作成、マクロソースによるスライド作成を扱いました。 ◆Excel編(手元環境で実装できるマクロのソースとChat GPTとのマクロソース生成対話全容pdfをプレゼント) Excel編では、大学センター試験の点数のプレ生成をテーマに、データ生成について扱いました。また、マクロを通じてPowerPointのスライド作成をする事例を扱いました。ソースは応用性のあるように作成してあります。事例は10枚スライドですが、お手元で枚数制限なく作成していけるようなものを意識して作ったものをお渡ししています。 学習を通じて、実装方法を知り、実際にお手元の環境でも活用くださると嬉しいです。 ◆PowerPoint編

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会話が苦手な人がプレゼン営業を成功させる方法

会話が苦手な人がプレゼン営業を成功させる方法

あなたはプレゼン営業をする際にこのような悩みはありませんか? 会話が苦手でプレゼン営業が苦痛 プレゼンの準備をしっかりしているのに商談が成功しない プレゼンがなぜ失敗してのか分からない 営業センスがないのかもと不安に感じている お客様へどのように提案したら良いのか分からない プレゼンで何を準備すればいいのか分からない 商談中の沈黙が怖い プレゼン営業で必要なことを学びたい このような悩みを解決するのが、本コースの会話が苦手な人がプレゼン営業を成功させる方法です。 プレゼン営業の基礎知識から実践まで、ステップバイステップで学ぶことができるように構成されています。 ぜひ、プレゼン営業を成功させて、営業力のアップ優秀な営業マンになりたいとお考えであれば、ぜひご受講していただくことをおすすめします。 プレゼン営業の基礎知識を身につけ、制約がが増える喜びをご体感いただければと思います。 杉山 永里子

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会社の会議を変えるためのファシリテーション(超初級) ~「隠れファシリテーター」が会議を作る

会社の会議を変えるためのファシリテーション(超初級) ~「隠れファシリテーター」が会議を作る

あなたの参加する会議は有意義なものですか? このコースでは会議を変えるための「最初の一手」を学ぶことができます。 一説によるとホワイトカラーの人が一生涯で会議に費やす時間は「3万時間」と言われています。 一日10時間活動できるとして、なんと約8年もの膨大な時間になります。 せっかく貴重な人生の時間を8年分も会議に捧げるのであれば、「生産的で有意義な会議」にしたいと思いませんか? 実は会議には高いスキルや才能は必要ないのです。 必要なのは「始め方のコツ」のみ。 これさえ押さえればあなたの参加する会議は確実に変わります。 明日から使える、使いたくてウズウズする、そんな「コツ」を分かりやすく丁寧に解説します。 ※本コースでは、会議の主催者でなくても会議を有意義で生産性の高いものにするための「コツ」をご紹介します。以下のようなお話はしませんので予めご了承ください。 会議の準備の仕方 フレームワークを使った会議の運営方法 参加者全員から意見を引き出す方法 参加者に対話を促し、合意形成をする方法 議論のまとめ方

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会議・研修内容を速攻カンタンに言語化しよう!生成AIにまかせて大丈夫?会議参加者からクレームのでない議事録に

会議・研修内容を速攻カンタンに言語化しよう!生成AIにまかせて大丈夫?会議参加者からクレームのでない議事録に

【2024年2月 Word ショートカットリストPDFダウンロード可能 追加】 【2024年2月 Word 時短便利機能 動画4本追加】 自動文字おこし、生成AIがあるから大丈夫!そう思っていませんか? 守秘義務のある会議の内容は、内部でまとめることが求められます。 最後に監修、チェックするのはあなたです。 会議参加者からクレームがでないように、 責任感のある内容チェックができるように しましょう。 会社の会議、クライアントとの打ち合わせ、チームミーティングなどで、 話した内容を言語化、文章化することが難しい、 時間がかかるという悩みを解消するコースです。 ビジネスパーソンにとって、会話内容を記録し共有する スピードの速さが求められています。 生産性を向上するために、いろいろな業界、分野の模擬会議が音声収録されています。 Wordの音声入力、文字起こし機能、時短便利機能を使う練習ができます。 練習トレーニングをする課題がついています。「わかる」を「できる」に換えます。 議事録完成例がついています。 会話の聴き方、文章化の効率的な方法が身につきます。 ぜひ、スキルアップに活用してください。 This course is designed to solve the problem of the difficulty and time-consuming process of verbalizing and writing down the content of conversations at company meetings, client meetings, team meetings, etc. Business

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作って学ぶPower Automate for desktop!実践的なフローを30個以上作成して業務改善を実現

作って学ぶPower Automate for desktop!実践的なフローを30個以上作成して業務改善を実現

■更新履歴 今後も追加料金なく随時見直していきます! [2024/08/06] 環境の取得方法、Copilot の使い方 [2024/02/26] 無料でのMicrosoft 365 開発者プログラムが終了したためトライアルでの取得方法にアップデート ■概要 マイクロソフト社の提供する「RPA」「PC操作などを自動化する」ツールの Power Automate for desktop を手を動かしながらゼロから学びます。プログラミングの事前知識は不要です。初心者向けの内容となっております。 ■コースの特長 まずは製品概要で全体を掴んで頂くことから初めます。学んだことはクイズで知識をチェックしましょう! サンプルで用意されているフローから学べるため、気軽に着手できます。 業務利用をリアルに感じていただくために、なんと自動化研修用の「業務アプリ」と「Webサイト」も受講者様向けに用意しました! 自己学習用の無料環境の取得方法もご案内します。 ■対象者イメージ 何から初めて良いかわからない方 業務利用を想定した内容で学びなおしたい方 有償版と無償版の違いを学びたい方 ・・・などなど! ■進め方 以下のようなステップで学びます。 Power Platform & Power Automate for desktop 概要そもそもPower Platform 及びPower Automate for desktop とは何なのかについて紙面中心での説明を行います。 環境準備自己学習用の開発環境の準備を行います。 フローの作成入門的な内容から初めて、以下のような30個以上のフローを作成します。 請求書から情報を抽出してExcel転記、PDFはファイル名を変更してフォルダに格納 抽出したデータの業務アプリへのデータ転記 経費精算の申請金額のチェック ・・・などなど! 詳細はコースの紹介動画をご覧ください。

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第2弾 複数シートを個別に自動保存させる方法【Excel VBA】

第2弾 複数シートを個別に自動保存させる方法【Excel VBA】

マクロが作れるようになるには何が必要か? 私がたどり着いた答えは、とにかく色々なファイルを作って、動かす、ということです。 とても当たり前のことにように思いますが、Excelの関数にしても、最初はSUM関数から、次にAVERAGE関数やMAX関数など、順番に学習していくのもいいのですが、私としては、「自分が作りたいところから作る」というのが一番身につくと思っています。 とはいえ、道筋がないと作れないので、私と一緒にまずは一つのファイルを作ることを目標にして、ファイルを作ってみませんか? ファイルを作っていくことで実際の動作を見ながら、進めることができ、一つのプログラムではなく、複数のプログラムの組み合わせを学ぶことができます。 まずは、一歩を踏み出してみましょう。 5つ目までは無料で見れるので、まずは動画をご覧ください。

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