2024.10.27 【予告】大型Updateのお知らせ-Copilot*Word, Excel,PowerPoint編の追加を今後予定しています。 (↑期待値違いになりたくないので、完了した際に改めてお知らせいたします。) 【50の抜き打ちミニクイズ、3科目とも学習教材&模試1プロジェクト分付き】 【学習環境についてのお知らせ】 本講座では、Word,Excel,Power pointの3つのアプリ(Office365 Desktop版)を扱っています。 win11,Office365(Desktop)版を推奨いたします。Mac版office(Web版,Desktop版)では動作しない機能があるほか、windows office(Web版)でも一部機能制限があります。 【講座内容ご紹介】 本講座では、Word,Excel,Powerpointの操作スキルについて、ビジネスパーソンとして最低限マスターしておきたい機能が網羅されています。(MOS資格の一般レベルアソシエイトレベル相当の操作スキルです。) 社会人3年くらいまでに終えておきたい基礎講座。1動画約1-3分。1回約30-40分のセクション構成だから隙間時間でもやり切れます。ワード、エクセル、パワーポイント、知っているフリにさようなら。MOS試験にも対応。Chat GPTその前に。 試験よりもビジネス現場で活用できそうな視点のスキルアップならミニテストを、試験対策目的の方には模試が役立ちます。 「なんとなくわかった顔するのもイヤだな。」 「PC使える?」→「なんとなく。。(自信持って「ハイ」って言えたらな。)」 「そもそも、どんな機能があって、どんな知識があったら普通で、何ができたら上級レベルなのかわからない。」 「おしゃれなプレゼンにしたいな。」 「こないだ作成した〇〇、せっかくだからまた使えないかな??」 「もっと良いデータの見せ方ないかな・・?」 「資料作成の時間、もっと時短したい。」 「時短できたら、もっと大事なことに時間使えるのに。」 「先輩のExcelいけてないから変えてしまおう。」 「この繰り返し、関数で簡単にできたら楽だよね。」 「後輩ができたけど、どうやって教えよう。というか、自分のpcスキル後輩より高いのかな??」 こんなお悩み、体系だってまとめられた本講座にヒントがあります。 講座を完走し終えて、試験で求められている「Office(Word,Excel,Powerpoint)のAssociateレベル(一般レベル)ってこれくらいなんだな」と客観的にご自身のスキルを見つめなおしていただく機会となれば幸いです。先行で受講終了された方からは「意外と知らなかった」と言われることが結構あります。また、マイクロソフトの社員さんの中でも、「実際にみんなが使っているスキルはPowerPointアプリのポテンシャルの10%くらい」と評するような事実もあります。 ※PowerPointはexpert試験(上級試験)がなく、本講座1つで網羅的に活用する力を育てることができます。 次に、受講生(講座参加者)の姿を受講前後のBefore/Afterでまとめました。 【講座を完走してみたら・・・】 【 Before 】/【 After 】 1、知らないことが多かった→3科目の知識をむらなく向上させられます。 2、半分くらい知っていた。→これまでの知識と組み合わせることで新しい仕事の仕方につなげられます。 3、結果的に知っていることが多かった→すでにAssociateクラスの技量をお持ちだったという発見の機会としていただければ幸いです。 ********************************************** 本講座の価値を3つ紹介します。 1.知識が広がる、むらなく教えられる。 →試験範囲準拠の内容構成です。associate(一般レベル)水準として紹介されている技法を体系的に知ることで、できることの幅が広がります。また、体系的に見渡すことで、目の前の他の方のつまづきの原因を知るヒントとしても活用できます。 2.科目を横断的に集中的に学ぶことで、他のソフトへの連携の視点(データ利活用・再活用の視点)を養える →Word,Excelで活用した方法をPowerPointでプレゼン資料にまとめるなど、他のソフトへの応用方法を知ることができます。今後新しくドキュメントやプレゼン資料を作るときに、最初からソフトを横断して活用するつもりで作成することができます。 例えば、Word文書内で見出し書式を丁寧に設定しておくことで、PowerPointでは見出しごとに資料スライドを作成することができます。資料概要をプレゼン報告するような場面では、0からスライドを作らず、アウトラインを作ってあるところから始められるので、最初から流れが完成していて、肉付けをしていくようなところから始めることができます。 3.Word,Excel,Powerpoint(各365&2019)の技法について自信をもてる →資格試験の範囲をもとに学習を進めることで、「なんとなくPCできます」→「Associate(*1)レベルくらいならわかります」と客観的な視点で自分のスキルを評価できます。資格取得を通じて、公的な証明をもって自分のPCスキルを更に裏付けることもできます。 (*1)MOS 365&2019(Microsoft Office Specialist)-Associate とはMOS365&2019-Associateとは、Associate(一般レベル)試験4科目中3科目以上に合格すると付与されるライセンスです。 本講座では、 ①Word365&2019-Associate, ②Excel365&2019-Associate, ③Power point365&2019-Associate の3つに試験範囲をそれぞれカバーしています。それぞれの科目で受験し、合格する「○○-Associate」の資格がもらえ、3つ以上に合格するとさらにもらえる称号です。 ※資格試験対策にも活用できますが、どちらかというと知識習得寄りの講座構成です。 【講座完了後は、】 逆引き事典としてご活用いただけます。「あの操作どうやるんだっけ?」に応えられます。 組織で取り組まれている場合、メンバー全員が一定水準の技量をもって業務にあたることで、コミュニケーション効率はグンと上がるのではないでしょうか。