Japanese

｢ChatGPTを使おうとしているが､思うような結果が得られない｣ ｢基本の使い方はあちこちで聞いた｡具体的なプロジェクトに応用できるヒントがほしい｣ ｢AIに仕事を奪われるのでは？という漠然とした不安がある｣ ChatGPTを実務で使おうとしているものの､いまいち求める答えが出せず､悶々としていませんか｡｢これなら最初から自分でやった方が早い｣と､諦めて全然使っていない方もいるかもしれません｡ 結論､ChatGPTを思い通りに動かすためには､｢文章力｣が必要です｡ChatGPTへの命令文も､得られる出力結果も､文章だから｡ この講座では､自ら自社のメディアを運営し､ChatGPTを活用して記事執筆を行っているじゃぱそんから… ･そもそも良い文章とは･ChatGPTで質の高いアウトプットを得るコツ･ChatGPTの弱点･出力結果のブラッシュアップ方法･さらに使い倒すコツ についてお伝えします｡ 講義を受ければ､ただの便利ツールでしかなかったChatGPTが､優秀なビジネスパートナーとしてなくてはならない存在になるはず｡ それでは､講義でお会いできることを､楽しみにしています｡ ■よくある質問■ Q:Bing AIとの使いわけは? A:じゃぱそんの場合､ChatGPT一択です｡現状､Bing AIは使用していません｡ 一般的な使いわけは､ ･複雑な指示→ChatGPT ･ネット検索も含めた質問回答→Bing AI ですが､ネット検索が必要な場合はBingに聞くよりも､普通に上位記事を参照したほうが早い､と現状は判断しています｡ Q:Google Birdはどう思う? A:正直まだ未知です｡新参者には｢様子見｣を決めています｡ せめてBeta(試用段階)の文字がとれてから､使ってみるつもりです｡ Googleの検索アルゴリズムは現状Bingより優れているので､AIに力がついてくれば､近い将来Bingと面白い勝負をしそう､と予測しています｡

組織の仕組みを変えたいけれど上司の承認が下りない、お客様に提案したいのに思いが伝わらない、色やデザイン、構成の考え方が分からず資料作成に時間がかかってしまう…。そんなお悩みはありませんか？ 資料作成の「ルールや考え方」のポイントを知れば、最短最大で相手に伝わる資料を形にする事が出来ます。 X（旧Twitter）で12万人（2023年9月現在）にフォローされるパワポ芸人 豊間根青地が「思いをカタチにする伝わる資料の決定版」をお届けします。2時間の講座であなたの「伝える力」が見違えます。 【ルールや考え方を習得すれば資料作成はもっと楽しくなる！】 Presentation（プレゼンテーション）は相手への「Present」（プレゼント）です。 ついつい、自分の伝えたいことだけにフォーカスしていませんか？ 相手に伝わる資料を作成するには、まず相手が何を求めているかを知る事が必要です。 その答えに向かって「ルール」や「考え方」を習得し、それを使って最短で相手に思いを届けましょう。 相手に伝わり自分も伝わる楽しさを知れば、仕事はもっと楽しくワクワクするはずです。 本講座はそんなビジネスパーソンに向けて、PowerPointを通して素早く目的に到達するプロセスをご紹介しています。 シンプルで分かりやすいプレゼン（PowerPoint）資料を効率的に作成するテクニックと、思いを構造化し相手に伝わる資料を作成する４つのポイント（①ツール②構成③レイアウト④デザイン）を詰め込みました。 思いをカタチにするパワポ講座の決定版です！

ハーバード流交渉学は、ハーバード大学のプログラム・オン・ネゴシエーション（Program on Negotiation、PON）によって開発された交渉理論と実践のアプローチです。 PONは、法学、ビジネス、国際関係、公共政策など、さまざまな分野での交渉に関わる専門家を対象にして、交渉スキルの向上と理論の発展を支援するために設立されました。 交渉学は、日常生活でとても役に立ちます。言葉を聞くと、難しそうに聞こえますが、実際には、スーパーに行ったり、友人と食事に行ったときにも、実は交渉は行われています。 日本人は、交渉については誤解をしていることが多いです。相手から奪い取るというようなイメージがないでしょうか。 実は、まったくの別で、お互いの利益を一番に考え、ともにWinWinの関係を目指すアプローチをいいます。 日本で発売されている交渉術の本は沢山ありますが、内容が難しく途中で挫折してしまった人もいるのではないでしょうか。 そこで、今回の、ハーバード流交渉学入門講座では、誰でも簡単に理解できるように交渉学の基本をお伝えいたします。 特に必要な概念は、3つです。「BATNA」「ZOPA」「RV」。たった、3つの概念を知っているだけで、知らない人との交渉では、圧倒的な差がつきます。 ぜひ、ハーバード流交渉学を学び、生活を豊かにする糧としてください。 それでは、楽しんでくださいね！