こちらのコースでは、Unityでios向けの簡単なARアプリを開発できるようになります。また、Unityでのボタンの配置方法や画面遷移なども追加で説明しています。Unityの使い方がよくわからない、どうやってUnityとXcodeを繋げるのかなどの疑問にお答えもできる講座となっています。
受講する前の注意
*この講座はios向けのアプリ開発となっているため、MacとiPhoneをお持ちの方が対象になります。
*Mac(メインメモリー:4GB以上、HDD or SDDストレージの空き容量:20GB以上)を推奨しています。
*XcodeとUnityは事前にダウンロードしておいてください。