本講座は、①準備編 ②話し方編 ③当日編 の3つのシリーズに分けて受講していただけます。
今回は、2回目の「話し方編」です。
【特典:準備編】これまで非公開にしてきた40ページのテキスト贈呈
【特典:話し方編】これまで非公開にしてきた23ページのテキスト贈呈
【特典:当日編】これまで非公開にしてきた37ページのテキスト贈呈
あなたがこれまでにスピーチや講演を行った経験があるなら、それは自己流で磨き上げたスキルだと思います。しかし、それらのスキルは本当に効果的ですか?あなたがまだ最高の自分を表現できていないと感じるなら、この講座はまさにあなたのためのものです。
この講座は、私が23年間で積み重ねてきた数千回のセミナー、講演、研修の実績と経験を一つに結集させたものです。全体の考え方から具体的なテクニックまで、今まであなたが知り得なかった情報が満載です。
初心者からベテラン講師まで、この講座はあなたの講師スキルをさらに磨き、あなたを次のレベルへと導きます。これを機に、より高品質な講師として自信を持ってステージに立つ一助となります。さあ、最高の講師になるための旅に、一緒に出発しましょう!
受講していただきたい方は、次のような方です。
「専門家として、最近人前で話すことが増えてきた」
「リーダーとして、人前で話す機会が増えてきた」
「仕事を続ける上で、自分の話のレベルを上げたい」
「講演を依頼されることも増えて来たが、もっと腕を磨きたい」
「あの人の話しを聞きたい、と指名される講演者になりたい」
「講師として独立したい」
この講座、②話し方編では、下記の内容をお伝えします。
【1】講師として注意したい話し方のコツ ・・39
好印象の与え方と話し方 声の質とスピードと活舌
声と間の使い方とNGワード集
【2】人前で話す時の姿勢とジェスチャー ・・44
取り入れたいジェスチャーとやってはいけない姿勢
【3】準備と練習で90%が決まる ・・・・・・・・46
準備と練習と第三者の目
【4】聞き取りやすい話し方 ・・・・・・・・・・・・・47
早口の勘違い 自分と他人の感覚の違い
気になる口癖と動作
【5】ネガティブトークをしない ・・・・・・・・・・・50
百害あって一利なしなのにやってしまいがちなこと
【6】コミュニケ―ション力 ・・・・・・・・・・・・・・51
一体多数の場合のコミュニケーションの取り方
私自身が、講演やセミナーの前日に、この教科書を開いて復習しています。
毎回新しい気づきや改善点を思いつくヒントになる内容が、たくさん含まれています。
人前で話す仕事をする際には、絶対に知っておかなければならないことが満載です。
ぜひ一緒に「人前で話す技術」を学びましょう。
講座でお待ちしています!!
【これまで受講していただいた方からの感想の一部を紹介します】
・私も数千回の講師を行ってきましたが、人にどのように話したらよいかを伝えたことはありませんでした。とても役立つ内容でした。
・自分には圧倒的に不足しているスキルなので、全体的に参考になった。主催者の目的、受講者の目的、講師の目的をそれぞれ事前に把握しておくということは大切なんだと気づかされた。これまでは自分中心の考えであったと反省することができた。今回の内容をしっかり身につけて今後に生かしていきたい。
・声の質や活舌はあまり気にしてませんでしたが、大切だなと思いました。事前に十分準備をすることと練習をすることに尽きるのでこのテキストを何度も見直して活用していきたいと思います。
・準備~話し方~当日、細部に渡って様々な注意が必要だと思いました。
・今は出来ていないことが多いですが、今後少しづつでもこのノウハウを取り入れて、一流の講師になっていきたいです。
・セミナーの目的と講師の立場を整理すると、講義も明確なものになると再認識しました。講師依頼が来ておりますので、教科書を確認して挑みたいと思います。
・質問対応の「流すコツ」はなるほど!と思いました。今後そのテクニックを活用していきたいと思います!