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【カリキュラムの概要】
第3回:人的資本可視化指針について / 「育成分野」の解説 -
【受講者の悩みや問題】
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企業経営者の方
・サステナビリティ経営を始めたいけど、何からしたらいいのかわからない
・「人的資本」って最近よく聞くけど、何をしたらいいの?・中小企業も人的資本に関して勉強した方がいいって聞いたけど・・・
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サステナビリティ担当者 / 人事担当者 / IR担当者の方
・上司に「勉強しといて」と言われたけど、何から学べばいいのかわからない
・「人的資本の開示義務」って何が義務なの?
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新卒 / 就職活動 / 転職活動をされている方
・サステナビリティに力を入れている世の中で、転職 / 就職活動の上でも重要視されるスキルだと聞いた
・サステナビリティに関する最低限の知識を身につけておきたい
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ESG投資家の方 / サステナビリティ、人的資本情報開示に興味のある方
・人的資本に関する教科書が見つからない、正確な内容のものがわからない
・ESG投資のために、サステナビリティトレンドである人的資本の知識を身につけたい
そんなあなたのために、このコースがオススメです!
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【このコースの特徴】
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人的資本経営可視化指針の7分野19項目のうち一部について徹底解説
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人的資本に関し、実際の企業を例に評価方法や情報開示の方針などを説明している
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全体像を包括的に学ぶことで、自分自身が何ができて何ができていないかを理解する
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人的資本情報開示の義務化に向けた準備ができる
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企業のサステナビリティ戦略に関する考え方を深めることができる
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ESG投資家としての視野が広がる / 企業を分析する力が身につく
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■ 補足事項
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本講座の事例は2023年度現在(コース作成時の最新情報)までのものを使っています
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人的資本に関しては、令和5年3月31日以後に終了する事業年度に係る有価証券報告書等から適用予定の「企業内容等の開示に関する内閣府令」等の改正案に基づき開示義務化に伴う内容を取り扱っています。