上司、行内の他部署、信託銀行・仲介会社、ゼネコン、ハウスメーカーなどに相談せずに、ご自身の机で出来る方法をお教えしますので、受講者の方のスキルアップに繋がります。
取引先の立場に立った計画書を策定することになりますので、結果として取引先から喜ばれ、他行との差別化が図れます。
老朽化建物を使い続けるという事は、「モノを大事にする」という美徳を持っている一方、修繕費の大幅増加によるキャッシュフローの圧迫、隠れた債務の増加、新入社員や中途採用者の採用困難、職場環境による業務効率悪化といったことに気がついていない事があります。
事業法人や学校法人をご担当の銀行員の方に、是非受講いただきたい内容となっています。