このコースではマインドマップを使いDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の事業モデルを一つ作り上げる方法を学びます。受講すると、次の日から60分で1つの具体的な事業アイディアを思いつくようになれます。短期的には”事業立案のスキル”が、長期的には”答えのない時代に、答えを出すスキル“が身につきます。
マインドマップは、ビルゲイツやアルゴアなど多くのビジネスリーダーが活用する思考の技術です。国際企業では、IBM、ディズニー、ナイキ、HSBCなどが採用し、学習到達度調査No1のフィンランドでは、国語の授業でマインドマップが使われているほど、その活躍分野は多岐に渡ります。本コースは、そのマインドマップを使って一つのビジネスモデル(DRM事業)を作る具体的な方法を学びます。ビジネスモデルの構築にはDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)という手法を用います。デジタル版のマインドマップであるiMindMap9を使いながら、「リストを集める」方法、「リストを教育する」方法、「リストに対して商品を販売する」方法を、自ら考案し、自身の手で事業を構築します。マインドマップの大枠(フォーマット)は既にフォーミュラとして確立されているので、あとは販売者が自らの脳を使って必要部分を埋めていくだけで簡単にDRMの事業が構築されます。