Oracle Cloud Infrastructure Developer 2021 Associate 受験者向けコース
本模擬試験は2022年2月に問題を更新し、過去試験問題の類題と日本語の解説によって理解が進むように再編集しました。
Oracle Cloud Infrastructure Developer 2021 Associateの出題数は55問で90分となっています。
本試験では複数選択問題や構成図問題が多数出題されるため日本語模擬試験においても同様の問題を出題しています。
Oracle Cloud Infrastructureの開発面の知識が問われる内容となっており、OCI利用者だけでなく、普段の業務でクラウドでの開発を行うエンジニア全てにおすすめの資格試験となっています。クラウドベースのソリューションやサービスを使い始めたばかりの方や、Oracle Cloud Infrastructureの初心者の方も対象としています。
他のコースとの違い
量より質にこだわり、 Oracle Cloud Infrastructure Developer 2021 Associate(1Z0-1084-21)の本番試験で実際に出題された問題の類題のみで模擬試験を構成しています。コースの模擬テストを90%以上で修了した受講生達が、 Oracle Cloud Infrastructure Developer 2021 Associate試験で過去に合格しています。
試験のトピック:
高可用性で拡張性の高いセキュアなクラウド・ネイティブ・アプリケーションの開発
-
高パフォーマンスのアプリケーションAPIの開発
-
サーバーレス・アプリケーションの開発
-
セキュアなアプリケーションの開発
-
アプリケーション永続性の管理
-
API、SDK、CLIなどのOCI開発者ツールを使用したアプリケーションの開発
クラウド・ネイティブ・アプリケーションのデプロイ
-
OCIで既存のCI/CDパイプラインを使用したコードのデプロイ
-
サーバーレス・アプリケーションのデプロイ
-
アプリケーション・コード・ランタイムの管理
-
blue/green、カナリア、ローリング更新等のデプロイ方法の管理
-
Oracle Kubernetes Engineのアプリケーションのデプロイ
-
アプリケーション永続性のためのautonomous databaseのデプロイと管理
-
Resource Managerリソース・マネージャを使用した基本インフラストラクチャのデプロイ
セキュリティ
-
OCIに対する認証済APIコールの作成
-
アプリケーション・デプロイメントでの暗号化の使用
-
IAMを使用した認証/認可
-
サードパーティー・ツールを使用したシークレット管理
ロギング、モニタリングおよびアラート
-
ロギング・サービスを使用してテレメトリ・サービスにメトリックを送信する方法等のアプリケーションの開発
-
イベント、オブジェクト・ストレージ、Oracle FunctionなどのOCIサービスのロギングの有効化
-
モニタリングに対するコンピュート・リソースの有効化
-
テレメトリ・ダッシュボードでのアプリケーション・メトリックの監視
OCIでのアプリケーションの最新化
-
OCI上の既存アプリケーションのリフトおよびシフト
-
サーキットブレーカー、バルクヘッドパターン、APIゲートウェイなどのマイクロサービス設計パターンに基づいて、新しいマイクロサービスを作成
返金保証
私は30日間の無条件の返金保証が付いたOracle Cloud Infrastructure 2021 Architect Associate 日本語模擬試験の問題に自信を持っています。コースを受講して30日以内に試験を受け合格しましょう!-リスクはありません!
このコースの対象受講者:
1Z0-1084-21: Oracle Cloud Infrastructure Developer 2021 Associateの準備をしている学生、社会人
Oracle Cloud試験の準備状況を評価し、スキルを習得したい学生、社会人
質の高い質問と回答、説明、参照リンクを通じてOracle Cloudを学びたい人
Oracle Cloudの技術に自信を持って参入したいITプロフェッショナル
クラウド認定でキャリアと給与を次のレベルに引き上げたいと考えている人