※無料部分の画質が荒く見えますが、動画講義では画質1080pが問題なく表示されます※
この講座を見ていただき、ありがとうございます。
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この動画講義は、Stable Diffusionの基本から、プロンプト・クオリティの上げ方まで、詳しく解説した網羅講義です。さらに、
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コピペOKの、AIイラストのプロンプト90個以上公開
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サポート付き
の講座となっています。私の講座では、仕事で使えるレベルのスキルが身に付くように作ってあります。今回は、その基本編です。
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画像生成AIサービスは、色々ありますが、Stable Diffusionでしかできない事はたくさんあります。
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画風や絵柄の再現が最も得意(例えば日本人の生成が最も得意)
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機能が最も多く、その分だけAIイラストの調整が可能(漫画などのビジネス向き)
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最も生成できる画像枚数が多い
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NG内容なしの画像生成
など。
また、別の講座にはなりますが、さらにControlNetを使えば
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同じ絵のまま、色や絵柄だけ変更
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落書きから高品質な画像生成
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思い通りのポーズをとらせること
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同じキャラクターのまま、新たな画像の生成
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同じ絵のまま、画像の拡大
なども可能です。ControlNetを使えるようになるには、まずStable Diffusionの基本を習得する必要があります。そのため、 Stable Diffusionの基本に不安がある方は、今回の使い方編で学んでください。
第1の革命:テキストから画像生成(今回はこちら)
第2の革命:AI絵のコントロール
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この講座では
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Stable Diffusionの特徴
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AIイラストやマンガの現状
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SDXLとSD1.5の比較
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Stable Diffusionの使い方
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プロンプトの基本知識
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AIイラストに変化を加える方法
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崩れた顔を自動修正する方法
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参考になる4つのオススメサイトの紹介
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ChatGPTを活用し、高品質な絵を作れるプロンプトの作り方
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よく使うプロンプト30個以上の紹介
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コピペOKの、AIイラストのテンプレ90個以上公開
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LoRAを使って特殊な絵を作る方法
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上手い人を真似て、クオリティを上げる方法
などを解説します。
画像生成AIが話題に上がったのは、2022年の8月ごろです。私はそれ以来、画像だけでなく生成AI全般の情報を、常に追っています。
また、画像生成AIで仕事を獲得することもできました。この経験を活かして、確かなスキルが身につく動画講義を作っています。画像生成AIは、まだ簡単な仕事でしか使えませんが、近い未来、当たり前のように仕事で使えるスキルになると思います。
特に仕事で必要になる修正対応、AIイラストの微調整には、Stable Diffusionが欠かせません。他の画像生成AIでは細かい調整が現状ではできないからです。仕事で使えるレベルのスキルを身に付けたい場合は、Stable Diffusionも使ってください。
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注意点
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Stable Diffusionの始め方は、別の動画講義で解説しています。そちらと合わせて視聴お願いします。
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ControlNetに関しては、別の動画講義で解説します
特にビジネスでAIイラストを使っていきたい方は、Stable Diffusionをマスターする必要があります。今回は、マスターするための基本編です。
講座では、できる限り 優しく丁寧に迅速に対応します。
よろしくお願いします!